トラリピ　手数料

トラリピを提供しているマネースクウェア・ジャパン社(Ｍ２Ｊ)は手数料が高く、スプレッドの幅も広いんです。

スプレッドとは、買値と売値の差のことです。
なのでスプレッドが狭いほうがコストがかからないため当然利益がでます。

どうせなら手数料が安くてスプレッドが狭いＦＸ会社選びたいと思いますよね。
なのになぜ高い手数料というリスクを払ってまでＭ２Ｊのトラリピを使う人が多いのでしょうか。

それはやはりトラリピがとても便利なシステムだからでしょう。
最初に設定をしておけば、あとはトラリピが自動で繰り返し利益を上げてくれるんです。

自分でトラリピのように働くことは正直いって難しいですよね。
そう考えれば手数料も気にならなくなるのかもしれません。
それにトラップリピートイフダンはＭ２Ｊが特許を取得しています。

他のＦＸ会社でこのシステムを使うことはできません。
それに、特許を取ったりシステムの開発・維持に費用がかかったと考えれば高い手数料は仕方ないのかもしれません。